春休み。
3月24日、25日。
私が仕事のお休みだった。
子どもたちも春休み。
長女は高校を卒業して、大学入学前の春休み。
長男は中学校を卒業して、この春から高校生。
次男も小学校の春休み。
3人とも、ちょうどお休み。
これはもう……
どこか行きたい。
私は休みになると、どうしてもそう思ってしまう(笑)。
ただ、旦那は仕事の都合が合わず、今回はお留守番。
そして、もう一つ大事な任務がある。
我が家の猫ちゃん2匹のお世話係。
ということで、今回は私と子ども3人の4人で出発。
旦那は猫ちゃんたちとお留守番です。
海鮮を食べに行くはずが、一泊旅行に。
最初は、海鮮を食べに行こうか、というくらいの話だった。
長男はというと、
「家でゆっくりしたいな。」
という感じだったと思う。
まあ、そうだよね(笑)。
中学校を卒業したばかり。
これから高校生活も始まる。
家でのんびりしたい気持ちも分かる。
でも、
「海鮮を食べに行くなら、もう一泊してどこか行ってもいいんじゃない?」
という話になって。
すると、旅行が大好きな次男が、
「行きたい!」
と。
こうなると、話は早い。
どこに行こうかと調べて、今回は山口県の湯本温泉へ行くことになった。
アメックスのポイントで、湯本温泉へ。

今回の宿は、調べている中で見つけたところ。
アメックスのマリオット・ボンヴォイのポイントを使って宿泊できる宿でした。
せっかく貯めているポイント。
こういうときに使えるのは、やっぱり嬉しい。
「ポイントで泊まれるなら、ここにしよう!」
と予約して出発。
今回はガソリン車での旅行だったので、車のことは特に何も考えず、気楽に出発しました。
……ちなみに我が家には、もう一台、電気自動車のサクラがあります。
そして実は、このサクラでちょっと遠くまで旅行したこともあります。
充電しながらの電気自動車旅。
これが、なかなかの珍道中でして(笑)。
その話は、またいつか。
「電気自動車で、どこまで行ける?」
そんな我が家の旅も、またブログに残したいと思います。
そして、まさかの雨。
ただ、この旅行。
天気はあまりよくなかった。
というより……
結構な雨。
到着してからも、ザーザー降り。
「せっかく来たのに、雨かぁ。」
と思わなくもなかった。
でも、結果的には、この雨も含めていい旅行になった。
宿でゆっくり過ごして、
温泉に入って。
そして夕食は、宿の目の前にあった焼き鳥屋さんへ。

焼き鳥をたくさん食べて、
私も飲んで。
こういうのが、旅行の楽しみだったりする。
特別な高級料理じゃなくても、
「今日は旅行だから。」
というだけで、いつもの食事よりちょっと楽しい。
歩いて1分の湯元へ。
泊まった宿には、温泉がついていなかった。
でも、歩いて1分くらいのところに湯元があって、温泉券を使って入ることができた。
これがまた、よかった。
木のぬくもりを感じる、落ち着いた建物。
風情があるのに、清潔感もあって。
温泉に入った後は、そこでゆっくり過ごすこともできた。
アイスクリームやドリンクを頼んで、

外はザーザー降りの雨。
その雨を眺めながら、
オセロをしたり、
将棋をしたり、
おしゃべりしたり。
何をするでもない時間。
でも、こういう時間が私は好きだ。
次男は、やっぱりお姉ちゃんに挑む。
次男は、こういうボードゲームが大好き。

いつもお姉ちゃんに挑む。
そして、
お姉ちゃんには勝つ。
でも、
お兄ちゃんには負ける(笑)。
それでも、また挑む。
そんな姿を見ながら、
「こういう時間、いいなぁ。」
と思った。
大きくなった子どもたちと、こうして一緒にゲームをして笑える時間。
いつまであるんだろう。
そう考えると、なんだか少しだけ貴重に思えてくる。
特別な観光をしなくても。
今回の旅行では、いわゆる「観光地をたくさん巡る」ということはしなかった。
雨だったこともある。
でも、
温泉に入って、
美味しいものを食べて、
お酒を飲んで、
オセロをして、
アイスを食べて、
雨を眺めながらおしゃべりして。
それだけで、十分楽しかった。
帰りには道の駅に寄って、みんなで海鮮丼を食べた。

そして、また車で帰る。
それもまた、楽しい時間だった。
行けるときに、行っておこう。
子どもたちは、どんどん大きくなっていく。
長女は高校を卒業して、大学生に。
長男は中学校を卒業して、高校生に。
次男も、あと少しで小学生ではなくなる。
家族5人で予定を合わせて出かけることは、これからもっと難しくなっていくんだと思う。
だから、
行けるときに、行っておこう。
最近、そんなふうに思う。
家族みんなで行けるなら、みんなで行く。
誰かが行けないなら、行ける人で行く。
夫婦で行ってもいい。
子どもと2人でもいい。
その時、その時にできる形で楽しめばいい。
家族の形が変わっていっても、
楽しみ方まで変えなくていい。
休みになると、どこかへ行きたくなる。
たぶん、これはこれからも変わらない。
次はどこへ行こうかな。
子どもたちが大きくなって、みんなの予定が合わなくなっても、
「行きたいね。」
と言える家族でいたい。
そして、行けるときには、
またどこかへ行こう。
49歳。
まだまだ行きたいところがたくさんある。
私の「どこか行きたい」は、まだまだ続きそうです。


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